どうぶつレスキューボックス
（奄美大島版）

奄美大島大和村大棚にある奄美フォレストポリスは広大な森林公園です！遊歩道で自然観察をしたり、渓流で遊んだりと自然を満喫できます。キャンプ場やBBＱレンタルもあるので、家族連れでのレジャーにもおすすめ。バンガローもあるので、小さなお子様連れでも安心です。

クロウサギに会えるかもしれないナイトツアーもありますよ！

奄美大島で野生動物の保護及び犬や猫など動物全般の診察をしている動物病院です！動物病院のない喜界島、加計呂麻島への出張診察も行っています。どうぶつレスキューボックスを販売して頂いています！

ブログにはペットを飼う人が注意しておいた方がいいアドバイスなども書かれているので、奄美大島在住以外の方も是非参考にしてみてくださいね！

鹿児島県大島郡宇検村は奄美大島南部にある村です。公用車に搭載いただいており、ステッカーも貼っていただいております。宇検村は青い海はもちろん奄美群島最高峰の湯湾岳（標高694.4m）もあり、アマミノクロウサギの生息密度が高いエリアです。村内の「うけん市場」ではどうぶつレスキューボックスの販売もしていただいております。自然の好きな方にはとても魅力的でおすすめのエリアです。

ふるさと納税ではパッションフルーツをはじめに、黒糖焼酎や車海老など奄美大島のグルメが堪能できます！

【私たちは地域の方々に「信頼」と「安心」をお届けします】をキャッチフレーズに奄美群島に営業所を展開されています。

世界自然遺産推進共同体に参加企業です。SDGs宣言をされ、その中で自然保護活動を掲げています。世界自然遺産登録記念定期預金を企画運営され、奄美群島広域事務組合へ寄附金を贈呈されています。どうぶつレスキューボックスは、職員の皆様の車、店舗の車に搭載いただきました。また2022年の年次報告書にそのことを記載いただいています。

大島紬の町・奄美大島龍郷町は奄美固有の貴重な"動植物の宝庫"としても有名です。海と山に囲まれた豊かな自然地帯で、国重要無形民俗文化財の「秋名アラセツ行事」など伝統文化を守り続けています。干潮のときにだけ姿を現すハート型の潮だまり「ハートロック」も大人気。「奄美自然観察の森」では、貴重な動植物を観察できます！

JALグループは事業活動を通じて社会の課題解決に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

奄美大島・徳之島の世界自然遺産登録に関しては、奄美群島をはじめ鹿児島県内外の企業や団体で構成される「世界自然遺産推進共同体」の一員として、外来種駆除作業や奄美空港での希少種違法持出防止対策等の保全活動に取り組んでいます。また、JALグループサスティナブルプロジェクトとして、奄美群島の魅力発信や誘客はもちろん、社員による定期的なビーチクリーン活動や、JAC（奄美群島12市町村とJALの共同出資の航空会社）では、太平電機さんの「地域の自然を守るタオル」の機内販売売上の一部を地元の自然保護基金に寄付する等、グループとして自然環境の保全と活用の循環モデルの確立を目指しています。