日本の技術で地域の自然を守る

太平電機ECOひいきプロジェクト

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地域の自然を守るタオル®

オーガニックコットン草木染タオルハンカチ
今治タオル認定品

「地域の自然を守るタオル」®(登録第6204519号)は野鳥や野生動物を刺繍した、オーガニック草木染の今治タオルハンカチです。売り上げの内、1枚につき100円がその土地の自然保護のために寄付されます。

徳之島テレビ(YouTube)で地域の自然を守るタオルインタビュー

奄美の生き物シリーズ6種類
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

「地域の自然を守るタオル」第一弾は奄美の野生動物です。アカヒゲ・ルリカケス等の野鳥を中心に、天然記念物で絶滅危惧種のアマミノクロウサギなど奄美で見られる生き物をラインナップしました。奄美群島の奄美大島、徳之島で販売中です!

パッケージが可愛く、ラッピング不要でプレゼントできます。裏側には各生き物の特徴や現在置かれている状況等が書かれており、動物や環境問題に詳しくない方にも分かりやすいようになっています。

可愛い刺繍にアースカラーがおしゃれだと大好評!2019年3月に奄美市のおみやげやさんで人気NO.1グッズになりました。

奄美大島販売品:アカヒゲ、ルリカケス、オオトラツグミ、リュウキュウアカショウビン、アマミノクロウサギ、アオウミガメ、アカウミガメ(全7種)

徳之島販売品:アカヒゲ、リュウキュウアカショウビン、アマミノクロウサギ、アオウミガメ、アカウミガメ、アマミノクロウサギシロタビ(全6種)

アカヒゲ

スズメ目ヒタキ科 

国の天然記念物

奄美大島や徳之島、吐噶喇列島などで繁殖しています。全長14㎝ 。

薄暗い森の谷間などに生息しヒーヒヨヒヨヒヨと美しい声でさえずります。

アカヒゲは国の天然記念物に指定されている貴重な野鳥です。縄張りをさえずりながら回りますが、そんなときのすっとした立ち姿を思い起こすデザインとしました。

普通のオーガニックタオルは生成り色が多いのですが、このタオルは特殊な酵素と天然水で丁寧に精錬されているため、オフホワイトになっています。

奄美大島、徳之島で販売

ルリカケス

スズメ目カラス科 

国の天然記念物

奄美大島や加計呂麻島、請島のみに生息しています。全長38㎝ 。

常緑広葉樹林に生息し人家付近にも現れます。どんぐりなどを食べ貯食することも。ギャーギャーという声で鳴きます。奄美大島で比較的出会いやすい野鳥です。

尾羽の先端に白い帯があり、飛び立って逃げるときにはそこが目立ち、仲間に危険を知らせます。このデザインは尾羽を閉じていますが、尾の先端にわずかに白い模様が見えているところを再現しています。

緑茶で染めた薄緑です。

奄美大島限定品

オオトラツグミ

スズメ目ツグミ科 

国の天然記念物

世界で奄美大島の照葉樹林にのみ生息しています。全長30㎝。

個体数が極めて少ないです。春にキョロンと美しい声で鳴き、その声を元に多くの野鳥ファンの方々で一斉調査が行われています。なかなか姿が見られない野鳥でもあります。

オオトラツグミの刺繍は、黄色と黒の模様もなるべく細かく再現、また目の後ろ側にわずかにある裸出部(羽毛が生えていない部分)を桃色にするなどこだわってみました。

クチナシで染めた水色です。

奄美大島限定品

 

リュウキュウ
アカショウビン

ブッポウソウ目カワセミ科

4月末頃、南西諸島に渡ってくる夏鳥です。水辺で魚やカニ、カエルなどを捕らえて食べます。子育てをしたあと晩夏に東南アジアに帰ります。全長27㎝ 。

真っ赤な姿、そしてキョロロロロロと美しく寂しげなさえずりを聞いてみて下さい。

亜種リュウキュウの特徴である羽の微妙な赤紫色を表現するのに大変苦労しました。光の当たり方によって全く違う色に見えるので、是非明るいところで見てみてください。

栗で染めたシックなベージュです。

奄美大島

 

アマミノ
クロウサギ

ウサギ目ウサギ科 

国の特別天然記念物

世界で奄美大島と徳之島のみに生息しています。体長約50㎝

耳、足、尾が短く原始的な形をしています。数が少ない上に、交通事故や外来種(マングース、ノイヌ、ノネコ)による捕食で絶滅の恐れがあり、保護活動が行われています。

長めのステッチで毛並みを表現しています。世界で奄美大島と徳之島のみに生息しています。体長約50㎝ 。

西洋茜で染めた可愛い薄桃色です。

奄美大島、徳之島で販売中

アマミノクロウサギ
シロタビ

ウサギ目ウサギ科  

国の特別天然記念物

世界で奄美大島、徳之島にのみ生息しているアマミノクロウサギ。そのなかでも足先の白いタイプが徳之島の井之川岳周辺に多く生息していることがわかってきました。体長約50㎝ 。

交通事故やノイヌ、ノネコの捕食で絶滅の恐れがあり、保護活動が行われています。

白足袋タイプはアマミノクロウサギの遺伝子の多様性を示す注目すべき存在です。

やまももで染めた濃い目のグレーです。

徳之島限定品

ウミガメシリーズ(上陸タイプ)2種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2019年8月に新シリーズ、アオウミガメ・アカウミガメの2種が発売されました。今までとがらりと雰囲気を変えて夜のイメージのパッケージになりました。

アオウミガメは暗い夜、アカウミガメは明るい月夜のイメージで、月のシールの色も少し変えてあります。年齢・性別を問わずお使い頂ける色とデザインです。

ウミガメの識別ポイントである足跡も刺繍されているので、観察時にお持ち頂くのもおススメですよ!

奄美大島、徳之島、屋久島、種子島、沖縄やんばる地区、西表島、黒島、石垣島、宮古島、以下アカウミガメのみ三重県、和歌山県、千葉県などで発売中です!

アオウミガメ

カメ目ウミガメ科

国際自然保護連合絶滅危惧種

日本では南西諸島、小笠原に生息し、数十年かかって繁殖できるようになると、砂浜に産卵のために上陸します。

左右対称の足跡が特徴で、それを基に上陸数が調査されています。

砂浜の減少やプラスチックゴミの誤食、人工光などの問題が生息を脅かしていますが、多くの方が保護活動に取り組んでいます。

甲長80~110㎝ 。

アオウミガメは頭の模様で見分けるため、特徴的な模様が見やすいように気を付けました。

ラックで染めた濃い紫色のタオルです。

アカウミガメ

カメ目ウミガメ科 

 国際自然保護連合絶滅危惧種

カリフォルニア沖などで成長し、数十年かかって繁殖できるようになると、南西諸島から本州の砂浜に産卵のために上陸します。

左右交互の足跡が特徴で、それを基に上陸数が調査されています。

砂浜の減少やプラスチックゴミの誤食、人工光などの問題が生息を脅かしていますが、多くの方が保護活動に取り組んでいます。

甲長70~100㎝ 。

アカウミガメの甲羅のごつごつした感じに気を付けてデザインしてもらいました。

※2020年秋頃に水色からやまももで染めたグレーに変更しました。

ウミガメシリーズ(調査タグ付き遊泳版)2種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2024年6月に新シリーズ、アオウミガメ・アカウミガメのタグ付き遊泳版2種が発売されました。

従来の産卵上陸版に比べ刺繍が大きく、ゆったり泳いでいるデザインになっています。

【初の標識放流調査タグ付きデザイン】調査タグとは、「標識放流調査」として、産卵のために上陸した時などにウミガメに番号や電話番号の入ったタグを左前肢に装着しています。再発見されれば寿命や移動距離などがわかり自然保護に繋がります。ダイビングの方などに知ってもらえればうれしいです。

【初のアップサイクル】アカウミガメタグ付き版の染色は、染色材料に、紀州南高梅の剪定枝を利用し、淡い赤味を帯びた茶色のような色が出せました。紀州南高梅の産地である和歌山県みなべ町の梅林と薪炭林は、世界農業遺産に登録され、生態系のつながりを生かした農業地域です。その浜にアカウミガメが産卵に訪れ、調査が行われています。同町の材料を利用し愛媛で染めに成功いたしました。里山と海がつながりました。

屋久島、和歌山県、三重県、千葉県などで発売中です!

アオウミガメ調査タグ付き

カメ目ウミガメ科

国際自然保護連合絶滅危惧種

日本では南西諸島、小笠原に生息し、数十年かかって繁殖できるようになると、砂浜に産卵のために上陸し、調査用タグが装着されることがあります。

回遊海域は南西諸島から太平洋側は三陸や日本海側は中国地方までみられ、ダイビングなどで見られることが多いです。

タオルの台紙には発見した際の連絡先を記載しています。

甲長80~110㎝ 。

自然な風合いの生成りのタオルです。

アカウミガメ調査タグ付き

カメ目ウミガメ科 

 国際自然保護連合絶滅危惧種

カリフォルニア沖などで成長し、数十年かかって繁殖できるようになると、南西諸島から本州の砂浜に産卵のために上陸し、調査用タグが装着されることがあります。

回遊記録では、北海道道南沖まで北側の記録があり、特に太平洋側で確認されます。

砂浜の漂着や網に掛かってしまった場合などタグ付きを発見した場合は台紙にある連絡先にご連絡ください。

甲長70~100㎝ 。

※和歌山県の紀州南高梅の剪定枝で染めた淡い色です。南高梅の産地のみなべ町ではウミガメの貯砂が行われており、調査員でもあるなかはや果樹園の代表様から剪定枝を提供いただいております。

沖縄やんばる地区の生き物シリーズ2種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2020年3月に新シリーズ、ヤンバルクイナ・ノグチゲラの2種が発売されました。沖縄のやんばる地区を中心に販売しています。

ヤンバルクイナはアイボリーのシンプルでおしゃれなデザインです。ノグチゲラはアースカラーの落ち着いた色味なので中高年の男性にもおススメです!

沖縄島ではこの2種に加え、リュウキュウアカショウビン・アオウミガメ・アカウミガメの全5種を発売中です!

ヤンバルクイナ

ツル目クイナ科 

国の天然記念物

世界で沖縄島北部の森林にのみ生息しています。全長35㎝。

1981年に日本最後の野鳥の新種として登録されました。日本で唯一飛べない野鳥です。

ミミズやカタツムリ、昆虫などを食べます。縄張を主張するためキョキョキョと鳴きます。コールバック法でその声を元に数を調査しています。

マングースやノネコの捕食、交通事故で絶滅の恐れが高く、対策を実施しています。また、飼育下繁殖や試験放鳥が試みられています。

専門科の意見を元に、頭の大きさや足の大きさなど細かい部分まで調整して作りました。

生成りのタオルです。

ノグチゲラ

キツツキ目キツツキ科 

国の特別天然記念物

世界で沖縄島北部の森林にのみ生息しています。全長30㎝。

木の中の幼虫や地上の昆虫、ムカデなとを食べます。縄張を主張するため、木をつついてドロロロロロとドラミングをします。

木に掘った巣穴は、小鳥類、フクロウ類やケナガネズミなどに利用されます。ノグチゲラが増えることは、森の他の生き物の生息や繁殖を助けることにつながります。

外来種マングースの捕食で絶滅の恐れが高く、対策が実施されています。

木の幹に止まっている感じを出すために、茶色の線を細かく調整しました。頭の赤い色にもこだわっています。

緑茶で染めた薄緑のタオルです。

 

西表島と石垣島の生き物シリーズ3種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2020年秋販売開始の新シリーズは西表島!鳥の他にイリオモテヤマネコが登場です!いつもより大きめの刺繍で可愛くも野性的で迫力のあるデザインです。

西表島・石垣島ではこの3種の他、リュウキュウアカショウビン・アオウミガメ・アカウミガメの全6種が販売中です!

カンムリワシ

タカ目タカ科 

国の特別天然記念物

日本では主に西表島、石垣島に生息し、世界の北限となっています。後頭に冠羽があり名前の由来となっています。 全長約55㎝。

水田や牧草地などを利用し、木などで待ち伏せし、ヘビやカエルなど両生爬虫類、昆虫類などを捕ります。

道路にいる生物を捕ることもあり、交通事故になることが多く、保護活動が行われています。

 

くちなしで染めた水色です。

キンバト

ハト目ハト科 

国の天然記念物

日本では西表島・石垣島・宮古島などに留鳥として分布しています。

全長25㎝で薄暗い林を好み、果実・種子等を食べます。

羽の一部が光沢のある緑色をしており、色合いが非常に美しいです。

「ホッホロロ」と鳴きます。

交通事故やハシブトガラスの増加・バードストライク(ガラス衝突)・原生林の伐採等の影響で個体数が減少しています。

緑茶で染めた薄緑です。

 

イリオモテヤマネコ

ネコ科  

国の特別天然記念物

方言名:「ヤママヤー」 

西表島の森林にのみ生息します。

全長約5060㎝で、目には白い隈取があり耳の先端は丸くなっています。鳥類やクマネズミ、カエル等を捕食します。

保護活動として交通事故防止用のトンネル、飼い猫からの猫エイズ感染防止策の「竹富町ねこ飼養条例」、野良猫を里親に引き渡す「島ねこ里親PROJECT」(どうぶつたちの病院沖縄)などが行われています。

西洋茜で染めたレンガ色です。

サシバシリーズ3種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2023年5月発売の新作はサシバシリーズ。オス・メスに幼鳥を加えた3種類での展開です。

サシバはタカ目タカ科で 環境省絶滅危惧種Ⅱ類(VU)です。

日本では東北地方以南に夏鳥として渡来し、南西諸島以南で越冬します。里山を好み、水田や畑、果樹園などを好む、人の近くに暮らす猛禽です。渡り・繁殖・越冬の調査が行われています。 

栃木県の市貝町にて発売開始し、栃木県内、2023年7月より南西諸島、三重県で発売しています!

サシバ(オス)

「ピックイー」と独特な声で鳴き、カエル、ヘビ、昆虫など、色々な小動物を捕食します。  

雄は頭が灰褐色で、目の上の白い眉斑は不明瞭。上面と胸は茶褐色。喉は白く中央に黒い縦線があります。全長約47㎝。

生成りのタオルです。

サシバ(メス)

1日に約5㎏の餌を35日間親鳥は雛に与えます。サシバが繁殖できる里山は、それだけ生物多様性が高い土地なのです。

雌は眉斑が雄より明瞭。胸から腹にかけ淡褐色の横縞があります。全長約51cm。

緑茶で染めた薄緑のタオルです。

サシバ(幼鳥)

9~10月中旬にかけ、その年生まれの幼鳥が成鳥と共に群れを作り、南西諸島を経て、東南アジアまで渡ります。初めて渡る姿に、思わず声援を送りたくなります! 翼開長105~115㎝ 。

1日平均移動距離480㎞。

オリーブで染めたブルーのタオルです。

サギ類シリーズ2種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2024年7月発売の新作はコサギ、ダイサギのサギ類シリーズ。
コサギ、ダイサギは水田や水路など里地里山の水辺環境に生息し、魚やエビ、カエルなどを餌とします。また、繁殖は森の木の上などでコロニーと呼ばれる集団繁殖地を形成しますが、近年コロニーが減少しています。
日本では留鳥で、水辺の生態系の上位に位置します。
飾り羽や、繁殖期にのみ現れる色をデザインに再現しています。 
栃木県立博物館など栃木県内で発売開始しました。

コサギ

黄色い趾が特徴で、浅瀬で足先を震わせながら泥をかき回し、飛び出す魚などを捕えます。
頭に二本の冠羽があり、繁殖期は目元がピンクです。

全長約61㎝。ペリカン目サギ科

オリーブ染めのタオルです。

ダイサギ

河川や水田など里地の環境に生息しています。魚類やカエルなど水生生物を餌として、コサギに比べると待ち伏せ型で餌を捕ります。飾り羽が美しく大型のサギです。ペリカン目サギ科
全長約90cm。
西洋茜で染めたタオルです。

屋久島の生き物シリーズ1種
(24㎝×24㎝・各900円(税込み価格990円)・送料別途・1枚から購入可能)

2023年12月発売の新作はヤクシマザル。
ヤクシマザルはニホンザルの固有亜種で、ニホンザルの南限に生息しています。本土のニホンザルよりも小型で手足が黒く、幼獣はさらに黒いのが特徴です。

雑食のため農業被害もあり、人との共存を目指して地元で活動が行われています。地域の自然を守るタオルからの寄付金は屋久島の自然保護活動と農業被害防止活動の両方にお渡しして、自然と人との共存を支援しています。 屋久島内の各店舗で発売中

ヤクシマザル

本州のニホンザルに比べヤクシマザルは手足が黒く、幼獣はさらに黒いのが特徴です。
親子をイラストにしたのは地域の自然を守るタオルでは初。

全長約60㎝。オナガザル科ニホンザル亜種

オリーブ染めのタオルです。

刺繍されている生き物が気になる方はこちら!

PDFファイルになっているのでプリントアウトすると旅行や自然観察時の資料にもなりますよ♪奄美や徳之島へ行かれることがあれば是非探してみて下さいね。

素材へのこだわり

タオルへのこだわり

オーガニックテキスタイルの世界基準であるGOTS基準認証のインド綿を使用し、付加機能性化学処理(漂白、染色、柔軟加工など)を行わず製品化したタオルを使用しています。

ECOな原材料、仕入先の紹介

パッケージ材料には一部ビールを作る時の搾りかすから作られるクラフトビールペーパーを使用し、ノーカーボン印刷の印刷工場へ依頼しています。またパッケージ作業は障がい者支援施設に依頼し、地域の雇用を生み出す努力をしています。

世界自然遺産登録記念パッケージも登場!

2枚用・税別200円(税込み220円)

東郷なりささんデザインの、南西諸島の森をイメージした素敵なギフトパッケージです!窓付きで、タオルを入れると動物たちが森の中にいるように見える楽しいデザイン。プレゼントにぴったりです!

裏側には切手を貼る部分もあり、郵送したり簡単なメッセージを添えることも。

サイトからご注文の際は「ギフトパッケージ追加」とお書きください。

※一部店舗では取り扱いがないことがございます

お客さまの声

タオルをご購入頂いたお客様からのコメントです!お使い頂きありがとうございます!

手触りが最高!

ルリカケスを購入しました。とても手触りが良くて気に入っています!せっかくのオーガニックタオルなので、他の洗濯物とは別にして、手洗いしながら大事に使っています

刺繍が細かい

とにかく刺繍が細かくて、クロウサギのツメがちゃんとピンクになっていて驚いた。丁寧に作られていると感じた

ほど良い大きさ

折りたたむとスーツのポケットに収まるサイズなので、仕事の時にも重宝しています。

販売について

「地域の自然を守るタオル」は奄美大島・徳之島・沖縄・西表島・黒島のホテル、雑貨店、お土産物屋などで販売しています。

その土地にいる生き物や自然を守ることをコンセプトにグッズ開発を行っているため、原則としてその土地にいない生き物のタオルは販売しておりません。徳之島では徳之島にいる生き物のタオルのみ、沖縄では沖縄にいる生き物のタオルのみを販売しております。

色々な土地のタオルを取り交ぜてご購入希望される場合は、弊社HPのお問合せフォームよりご連絡下さい。

尚、例外的に何件か関東の飲食店に置いて頂いていますので、そちらも併せてご利用ください!

ふるさと納税「さとふる」「ふるさとチョイス」からもご購入頂けます。


ECOひいきにご協力頂いている皆様

グッズの製造や販売など、ECOひいきプロジェクトにご協力頂いている皆様へのリンク集です。

とても素敵なお店ばかりなので、南の島々へ旅行する際には是非お立ち寄りください!

寄付金記録

ECOひいきプロジェクトでは、グッズの売り上げの一部をその土地の自然保護団体に寄付しています。寄付されたお金は野生動物や環境の保護に使われます。

代表者略歴

このプロジェクトは弊社社長樋口の熱い思いによって生まれました。

日本野鳥の会、タゲリ米プロジェクトなどプライベートでも積極的に野鳥や自然の保護活動をしている社長の略歴をご紹介します。

また奄美大島に旅行される方はマニアックな情報満載のコラムも是非合わせてご覧ください。奄美大島の観光大使を務める樋口がベストシーズンやその時期に見られる渡り鳥、その土地に棲む固有種等、色々なテーマで語ります!鳥の好きな方は特に必見です!