日本の技術で地域の自然を守る

太平電機ECOひいきプロジェクト

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樋口社長のECOひいきコラム

太平電機社長樋口が奄美大島の野鳥・野生動物・自然・観光について熱く語るコーナーです。

趣味はバードウォッチングと釣り。プライベートでも子供たちに釣りを教えたり、バードウォッチング講師を務めるなど普段から自然保護や野生動物保護活動を熱心に行っています。また三翠会にてタゲリ米プロジェクトのリーダーを務め、タゲリの渡ってくる田んぼを守る活動もしています。

奄美大島を訪問すること50回近く。奄美の観光大使も務める樋口の本気の奄美語りをお楽しみください。

奄美大島の観光ガイドとしてもおススメです。

定期更新予定です!

奄美大島と言えば南の島、青い海のイメージではないでしょうか。でも実は深い森もあるんです。奄美大島の自然の概要について語ります。(2019.4.4)

奄美大島には本州で見られない野鳥がたくさんいます。今回は固有種・固有亜種について語ります。最後に樋口作成の奄美大島バードウォッチングガイドのPDFがありますので、奄美に訪問の際は是非プリントアウトしてお持ちください。(2019.4.10)

海、山、野鳥、野生動物と魅力たっぷりの奄美大島ですが、どの時期に訪れるのが良いでしょうか。それぞれの時期の魅力を、見られる野鳥の種類とともに語ります。また奄美大島への交通(飛行機)についても説明していますので、安い行き方や時間のかからない方法を検討していらっしゃる方はご参考下さい!(2019.4.24)

奄美大島に野鳥を見に行くときにおススメの場所はどこなのでしょうか?北部~中部を中心におススメの観察スポットと宿をご紹介します!(2019.6.6)

令和元年は記念物制定から100年目の年。文化庁ではこの節目に当たって、保護の重要性を理解してもらうため約3年にわたって「記念物100年」の事業を実施するそうです。「地域の自然を守るタオル」でも天然記念物になっている生き物のタオルを販売しています。今回はその生き物たちについて解説します!(2019.7.29)

ECOひいきプロジェクトではタオルの作業を一部障害者支援施設あまみんさんに依頼しています。この度作業していた枚数が2000枚を越えたため、感謝のお手紙と記念品の贈呈を行いました。(2019.8.9)

この夏、世界自然遺産の推進と自然保護のために「世界自然遺産推進共同体」が発足しました。奄美や沖縄の一般企業が積極的に自然保護に取り組もうとしています。その共同体に弊社も参加することになりました。(2019.10.24)

2020年2月12日に太尾小学校三年生のクラスにお邪魔し、タオルについて色々はお話をさせて頂きました。子供たちがその話を元に地域の自然を守るタオルのチラシを作成してくれました。(2020.2.25)

太平電機ECOひいきプロジェクトは「世界自然遺産推進共同体」の奄美群島での活動メンバーに加え、沖縄県での活動メンバーにも加わりました。(2020.3.3)

奄美大島と徳之島にのみ生息するアマミノクロウサギ。国の天然記念物です。そんな希少なアマミノクロウサギの中に更に希少なシロタビタイプが徳之島にのみいる事が分かってきました。(2020.4.22)

奄美大島、徳之島、沖縄島北部、西表島の4島が世界自然遺産にほぼ登録される見通しです!IUCNから指摘された4つの事項について、またそれに対する思いなどを語ります。(2021.5.14)

CO2削減が世界中で課題となっています。日本の野生動物に起こっている問題や政府の目標、また太平電機の取り組みや目標などをご紹介します(2021.11.05)

アマミノクロウサギをはじめとした希少野生動物の交通事故が止まらない状況です。奄美大島の現状とどうぶつレスキューボックスによる対策などについて、弊社の取り組みをご紹介いたします。(2022.3.20)

日本初の世界自然遺産登録の島「屋久島」。亜熱帯の海岸から亜寒帯の山頂付近まで日本の自然の縮図のような島です。地域の自然を守るタオルの販売を開始。ウミガメの保護団体の支援からスタートしました。(2023.8.28)

就業体験として、タオルの包装作業をしていただきました。タオルのプロジェクトの内容の講義や、納品式、そして屋久島での販売までを書きました(2024.1.2)

続きをお楽しみに!

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